『だるまさん』シリーズの魅力と選び方〜初めての絵本・子供がいっしょに動き出す〜

だるまさんシリーズタイトル
だるまさんシリーズタイトル

1歳児の読み聞かせに大人気の

「だるまさん」シリーズ

「だ・る・ま・さ・ん・が~」の掛け声に合わせて、”だるまさん”と同じ仕草をして、つい真似してしまう人気の絵本が「だるまさんシリーズ」です。

だるま
だるま

今回は、

読み聞かせをして子どもたちが一緒になって楽しめる絵本「だるまさん」シリーズを紹介します。

  • だるまさんシリーズの紹介
  • 作者・かがくいひろしさんの紹介
  • 「だるまさん」シリーズの人気の秘密
  • 選び方のポイント: オリジナルとボードブックの比較
  • メルカリで安く購入
  • まとめ: 「だるまさん」シリーズの魅力を楽しもう

だるまさんシリーズの紹介

だるまさんシリーズは、2008年に出版されました。

「だるまさん」シリーズ

  • 「だるまさんが」
  • 「だるまさんの」
  • 「だるまさんと」

の、3冊あります。

作者は、かがくいひろしさんです。

絵本の内容は、とてもシンプルです。

何か特別なストーリーがあるというわけでは、ありません。

赤ちゃんから大人まで楽しめる、素敵な絵本です。

この絵本を読んでいると、だんだんと子どもたちが絵本のなかのだるまさんをマネするようになります。

だるまさんシリーズ」は3冊ケース入りセットとしても販売されています。

出産のお祝いお誕生日のギフトにもおすすめです。

「だるまさん」シリーズ
かがくいひろしさん作の「だるまさんシリーズ」は、赤ちゃんから大人まで楽しめる絵本です。

シリーズ3部作。『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』が出版されています。

作者・かがくいひろしさんの紹介

 絵本作家・かがくいひろしさんのプロフィール

絵本作家・かがくいひろしさんのプロフィールと、

そのお人柄について、触れます。

かがくいひろしさん 経歴

1955年、東京都出身。

1980年東京学芸大学教育学部卒業。

美術教員として教鞭をとる。

2005年 デビュー作『おもちのきもち』第27回講談社絵本新人賞

代表作『だるまさん』シリーズ 累計発行部数は928万部を超える

2009年、かがくいさんはすい臓癌のために亡くなります。

かがくいひろしのお人柄

かがくいさんのお人柄については、「かがくいひろしのえほん だるまさんシリーズ」のHPに奥様の久美子さんのインタビューが載っています。

「人を愛し、愛されることで力を得て、前に進んでいく人でした。家族へ向ける愛も深く、「晩ご飯は家族そろって食べなくちゃいけない」が家訓で、どんなに忙しくても必ず、義母と娘と四人で食卓を囲んでいました。

 彼の心の根底には、子どもたちへの深い愛と、だからこそ世の中を憂える悲観的な部分がありました。「大変な世の中だからこそ、絵本でみんなを笑わせたい」と、よく言っていました。」(HPより引用)

絵本読み聞かせ
絵本読み聞かせ

かがくいひろしさんの、お人柄が偲ばれるインタビューですね。

「だるまさん」シリーズの人気の秘密

 

「だるまさん」シリーズが人気の理由は、なんでしょう?

「だるまさんシリーズ」の特徴や子どもたちの反応について紹介します。

保育士として絵本の”読み聞かせ”をしていると、「絵本自体」が持っている不思議な力をとても感じることがあります。

長く愛される絵本の魅力というのは、分析不可能な世界に思えます。

読み手(子どもたち)に与える、作者の”無償の愛”や”思い”のようなものをとても感じるのです。

読み聞かせの親子
読み聞かせの親子

子どもたちの”表情”を見ていると、伝わってきます。

「好きなものは、好き!」という、シンプルな理由で人気がある絵本です。

「だるまさんシリーズ」の絵本の内容も、

「が」と「の」と「と」が、ポイントです。

この1文字を強調して表情を作ってあげると、子どもたちは大はしゃぎして喜んでくれます。

選び方のポイント: オリジナルとボードブックの比較

「だるまさんシリーズ」は”通常サイズ”と”ボートブックサイズ”とがあります。

通常のオリジナルサイズは、普段の読み聞かせに良い大きさです。

お子様を膝に乗せて読んであげると、子供が絵本を触ったりだるまさんに合わせて体をゆすったりして楽しめます。

お出かけにはボードブックがおすすめ

ただオリジナルサイズだと、お出かけの時に他の荷物とまとめて入れるとなると場所を取ります。
このような場合は、「ボートブックサイズ」が便利です。

一回りサイズが小さいので、持ち運びやすくて頑丈なので傷みにくいです。

子供が大好きな絵本です。

お出かけの時の1冊として持ち歩くには、持っておいても良いでしょう。

メルカリで安く購入

 リサイクルとしても重宝する「メルカリ」で絵本を探すことは、賢い購入方法の一つです。

メルカリだるまさんシリーズ
メルカリだるまさんシリーズ

ここで「だるまさん」シリーズを購入する際の注意点や、良い取引をするためのコツを紹介します。

メルカリから見る「だるまさん」シリーズ

これまでの発行部数が多い「だるまさんシリーズ」は、メルカリでの出品数も多いです。

そのため、定価より安くで手に入ることが多いでしょう。

このシリーズは、全部で3冊あります。

・だるまさんが

・だるまさんの

・だるまさんと

この中で、一番売れているのは「だるまさんが」です。

Amazonでの売れ行きも「だるまさんが」が、いちばん人気です。

「メルカリ」や「BOOKOFF」でよく見かけるのも、やはり「だるまさんが」です。

見た目は同じような3冊ですが、この3冊には大人が気づかないような違いがあるようです。

この違いが、子供たちには分かるのですね(シリーズ内の人気は、僅差)。

読んでいて、ウケがいいのも「だるまさんが」です。

どう違うのか、自分が子供に戻って知りたいところです。

単純な「遊び絵本」な内容のところも、この絵本の良いところです。

”言葉遊び”の語呂が良い、絵本です。

購入する際の注意点

「だるまさんシリーズ」は、”オリジナルサイス”に加えて”ボードブック”も出版されました。

1歳児向けの絵本のため、多少のことでは傷まない頑丈な「ボードブック」も好まれます。

定価もボードブックの方が、安くなっています。

おでかけに持っていくのにはちょうど良いサイズです。

オリジナルサイズの「オリジナル3冊セット」も、売れています。

ボードブックの登場で、「ボードブック」を3冊セットにした出品も人気があります。

メルカリで出品する時

”絵本”自体は「読めれば問題ない」という購入者が、大勢います。

そうしたなかで気をつけることが、

破れ

書き込み

不衛生感

です。

破れ

破れは、読む分に問題のない程度であれば出品しても問題ありません。

その場合は「商品説明」に明記し、写真もしっかり撮って出品しましょう。

自分では気づかなかった傷みがあった場合、故意ではなかったにしても、故意と思われるとトラブルに発展することがあります。

しっかりと検品をし、気になる点は購入者にちゃんと伝わるように出品してください。

書き込み

書き込みも同じです。

この程度だから大丈夫か、大丈夫じゃないかは、購入者の方がそれを見て決めてくれます。

トラブルの原因でいちばん多いことは、「商品説明」や「写真撮影」で明かされていないところでダメージがあった場合です。

こうしたダメージは、隠さないでください。

「そのダメージでもいいから・・・」と思って、了承の上で購入される方も多いです。

あえて強調するくらいに伝えた方が、取引はスムーズです。

購入者は、”価格”と”商品状態”の許容範囲と、出品者情報を総合的に見て購入してくれています。

不衛生感

ここで問題視されやすいのは、”衛生面”です。

絵本だと、”お子様の手垢”や”お菓子のこぼれた跡”、”ジュースのシミ”などです。

このようなものの出品は、あまり好まれていません。

出品前に手入れをすることで解消されるなら、手入れをして出品しましょう。

アルコール消毒で消える汚れもありますので、ほんの一工夫で解消される問題も多いです。

お菓子のこぼれも取り除けるなら取り除き、ジュースや飲み物のシミも写真で掲載して購入者が了承されるのであれば売れていきます。

すべての出品で言えること

どの商品でも言えることです。

「商品の状態」を、購入者にきちんと伝えることは、とても大事です。

購入者は、「商品説明」や「写真での状態確認」、「出品者の評価」などを総合して見ています。

商品のダメージを、隠す必要はありません。

というか、隠してはいけません。

そのうえで、もしも売れなかったとしたら価格が合っていないということもよくあります。

様子を見て、徐々に値段を下げていってみると売れることがあります。

ただし、早く売ろうとしなくても待つことで売れていくこともあります。

できるならば、出品後1ヶ月ほどは様子を見て、売れる価格に合わせてみてください。

まとめ: 「だるまさん」シリーズの魅力を楽しもう

だるまさんシリーズは、1000万部に迫る勢いで今でも売れ続けています。

作者のかがくいひろしの思いが存分に詰まった、素敵な絵本です。

かがくいひろしさんは、いつも子どもたちのことを考えていたようでした。

ブロンズ新社の奥様の久美子さんのインタビューからの話のなかに

「彼(かがくいひろしさん)の心の根底には、
子どもたちへの深い愛と、
だからこそ世の中を憂える悲観的な部分がありました。

「大変な世の中だからこそ、絵本でみんなを笑わせたい」と
よく言っていました。」

と、書かれてありました(ブロンズ新社のHPより)。

だるまさんシリーズの絵本の内容は、シンプルで単純な話の展開です。

読んでいくとそのリズムが良くて、子どもたちがその世界に引き込まれていくようです。

かがくいひろしさんの愛を感じる、絵本です。

小さなお子様に与える初めての絵本の1冊としても、喜ばれることでしょう。

出産や誕生祝いや、1歳児の読み聞かせにおすすめの絵本の紹介でした。